文系オトナギーク女子

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コラム・思うこと リアルなハナシと人間模様

「子持ち主婦」と「独身女性」の友人関係には深くて暗い川がある!?

 

「子持ち主婦」「独身女性勤め人」

この2つの間には、深くて暗い川があるとかないとかいう。

 

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先日、高校の同級生である子持ちA子・子持ちB子・私(独身/子ナシ/パートナー有)の3人で、子連れホームパーティーを開催。

 

久しぶりに3人集まり、近況報告、子どもの話題、仕事の話、ダンナの愚痴・・・いろいろ話しました。

 

そしてA子、B子、その子ども達と別れを告げ、一人帰路に向かうと・・・

 

 

独身貴族であるワタクシは、なんとも言えない気分に襲われるのです。

消化不良感と落ち込みに近い気持ちよ。

 

 

<独身者の凹み>自分のことだけやってる自分は、未成熟…?

 

こういう時に独身者が凹むってのはよくあることだが、理由はさまざま。

 

自分も早く結婚して子どもが欲しい時に見せつけられ、焦って凹むパターンとか。話が絶望的に合わなくなってて凹むパターンとか。

 

 

私の場合、パートナーがいる中で自分で選んできたこともあるから、「私も産みたい」とか「結婚しなきゃ」とかではない。

 

 

ただ、子どもを育てている親になった友達を見ていると、自分よりずっとずっと社会的に大人になっており、しかも子ども達は会う度に大きく成長しているのを目の当たりにし・・・

 

自分のことだけで完結している私の人生がおかしいのか?という迷いが、この日ばかりは頭をもたげる。(まあ長くても一晩くらいですけど)

 

この面倒くさい気持ちへの対処が嫌で、ファミリーばかりのパーティーには、足が遠のくようになってしまうんでした。できれば行きたくないwww

 

 

子持ち主婦側から見るジレンマ

 

一方、子持ち主婦側からも、こんなことを言われたことがある。

 

私のブログを見ると軽く凹むときがあると。

 

 

仕事人として社会で活躍していて、自由に遊び、素敵なレストランに行きたい時に行き、思い立ったときに旅行に行き、性について赤裸々に語ったり・・・

 

自分がやりたくても絶対にできないことをやっている、キラキラしたアーバンライフ(笑)を送っている別世界の人に感じる時があるそう。

 

子どもを生む前まではバリバリ働いて活躍していたのに、世間から断絶された世界で、一人世の中の流れから取り残されていく感覚。

独身者の暮らしぶりを見ると、なんもかんもが一変して子どもが中心となってしまった自分の人生について、ついつい想いを馳せてしまうそうです。

 

 

うーむ、独身者側からすると、出産経験のプライスレス感に比べると素敵アーバンライフなどは小さいことのように思うのですが・・・

まあ人間、本当に無い物ねだりだからね。

 

 

この溝は仕方ない。

 

また、上記したような無いものねだり問題のほかに、「純粋に話合わなすぎる問題」が出てきます。

 

これは、環境が180度違ってしまうと、ある程度仕方ない。

悩みの種類が真逆ですからね。

 

特に私の今回のシチュエーションのように、独身1人・子持ち2人の会合だったりすると、保育園の点数の話とかで大盛り上がりされても置いてけぼり。

 

ぶっちゃけ言うと、全く興味のない会話のオンパレードでございます(゚ε゚)

つまんね〜笑笑笑。

 

もしや自分がここに居ないほうが、2人とも気を使わないで済むんじゃないかと居たたまれなくなることもしばしば。

 

 

もうねー、こればっかりは仕方なしと考え、やはり環境に合った友達とつきあったほうがお互いのためにいいし、大人ってそういうもんだなと。

 

ママ友とは気が合わないから話したい!と思ってくれてるのは嬉しいんだけどね。

 

 

多分、そのうち復活するから

 

さまざまな角度から(悩みの種類の違い、生き方の違い)見て、独身と子持ちが「何も引っかかることなく」付き合いを続けていくのは、やはり結構難しいと言えます。

 

独身の人はおそらく「こんなことで色々思ってしまう自分の小ささ」を感じて凹んだり、子持ちの人は「子どもだけになってしまった自分への焦り」を感じたり。

 

でもねー、今わざわざ交流しようとしなくとも、色々済んだあと、多分復活すると思います。

昔からの友達って、昔からの友達しかいませんからね。

 

 

本日の教訓というか再確認としては、

 

○環境の違いは悩みの違い。しかも「近しい仲でのライフスタイルの格差」は災いのもとだから無理に合わせるくらいならしばし距離を置こう

 

○距離を置く期間があっても、その仲に何ら影響ないのが古い友達のいいところ

 

 

てなところです。

やっぱりいろいろ深いものがある、子持ちと独身のお付き合い問題でした〜。

 

(おしまい)

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