文系オトナギーク女子

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chim↑pomの「道」を見てきました in 高円寺【道が拓ける展】

 

アーティスト集団chim↑pom<チンポム>が高円寺にて「道」のエキシビション中ということで、行ってきました。

 

chim↑pomといえば、去年は歌舞伎町の取り壊し予定のビルを使った展覧会をやっていたのを見た以来です。

過去記事:歌舞伎町の解体予定ビルで!Chim↑Pom(チンポム)「また明日も観てくれるかな?」展ヨカタよ

 

 

 

会場は、こちらの見た目にもド渋な建物。

 

 

テーマは「道が拓ける」。

実際は道というか、建物と建物の間のせまーい路地のようになっていた。

 

 

歌舞伎町のときもスクラップがたくさん展示してあったが、高円寺はさらに小汚い感じです(^q^)

 

見渡す限り、ゴミの展示(^q^)

 

そういえばミラノで展覧会を見てきた友人も、ゴミのような(←比喩ではなく本当にゴミ)展示物が多かったと言っていた。アート界は今、ゴミばやりなのかな・・・

 

 

カラフルでフォトジェニックな気もする?工具たち

 

ジオラマ。渋谷にまだHMVがある時代なのが懐かしい。

 

 

外の踊り場には、渋谷PARCOから持ってきた「P」がドーン。

民家サイズの空間にあると、かなりの迫力!この違和感はよかったです。

 

 

最後は地下まで降りて、

 

ハシゴで這い上がります笑

 

マンホールから出てきて終了( ´_ゝ`) アトラクション性があります。

 

 

・・・という感じで、今回は歌舞伎町のエキシビションより規模は小さく、作品も前よりは少なめでした。

でも「スクラップ&ビルド」というテーマのこの展示どおり、やはり2020年のオリンピックまでには、だいぶ東京の昭和なものは駆逐されて行くんでしょうね。

 

とにかく、いわゆる美しいものが1つもないの〜笑。アナーキー!

 

 

 

しかし、高円寺という場所柄、こういうスクラップ系の展示にあまり違和感がなかったのは良いのか悪いのか。なじみ過ぎっていうか。

歌舞伎町もきれいではない街だけれど、ちょっと退廃的な映画のように感じる部分もあったのが良かったのです。

 

しかし高円寺は、売れないアーティストの街。みんなユルユル。

この街のアングラ感に紛れて、いつものchim↑pomのパンチがちょっと薄まっていた(溶け込んでいた?)気がしないでもないです。

 

なんといってもサイケデリーさんの街だからな。。。

 

高円寺商店街連合公式キャラ・サイケデリーさん↓

 

 

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エキシビションの後は、高架下で一杯。

 

30代〜40代の人も昼間からたくさんグダグダしていて、何かダメな大人も許してくれるような雰囲気がある。。。危険な街だわ。

 

 

なんだかんだ言って、高円寺らしさを満喫した日曜日でございました。

(おしまい)

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