登山スキー=SEX以上の快楽という話。ウチの彼、最近山ばっか登ってるのはそのせいかしらw
2016/07/18
今日の、隣人・アラ子との会話。
アラ子「ニセコでロッジを営む山男の友人が言ってたけどさ、登山スキーってSEXより“超キモチイイィ”って感じなんだって!」
私「( ´_ゝ`)フーン」
私「(^ω^)・・・」
そういえば、ワタクシの連れ合いは去年から凄いイキオイで山にハマっている。
冬は土日ともなれば登山スキーに出かけていき、日に日に増えゆく高そうな山グッズ。
これは一体幾らかかっているのかしら?と首をかしげるのもしばしばだった。
まあお金がかかるのはアレとしても、趣味が楽しいのは良きことかな(^ω^)♪と温かく見守っていたのだが、まさか山とSEXしていたとは・・・
山に、負けてられないわッ
山以上の快楽を、貴方に。
などとキャンペーンを打っても、勝てそうもない。そもそも男は登ったことのない山(女)が好きなの(意味深)。
(スリルを追うのは男性が多い─ドーパミンの量が女性よりも男性のほうが豊富)
上の記事からもわかるように、男は太古の昔から「そういうもん」というのが決定しているらしい。じたばたしても仕方ないわね。
であれば・・・
「新しい山」には無い魅力を、いつでも磨いておかなくては。オンナとして、人として。
それって何かしら?一概には言えないけど、一つは気の利いた会話力。
言葉のチカラ。それは結構、何よりも強い(ワタクシ総研調べ)。
無論、エロやセックスが持つ、太古からの封印を解放しちゃうチカラには、瞬間最大風速的にはまったく叶わないが、人生は長いから。
だからアナタを退屈させない知己とユーモアを、日々研鑽していこう。
まとまりないハナシになったが、
●男は、登ったことのない山(女)が好き。
●すでに登られてしまった山(女)が磨くべきは、会話力(人間力ともいう)。
以上でした。