文系オトナギーク女子

"人生ギーク"な大人の女性目線で綴る、日常に即効性のある 今日のお洒落からカルチャー、ゲス話までをお届けします。

コラム・思うこと リアルなハナシと人間模様

目の前に人がいるのにスマホいじるのどう思う?

 

皆さんは、自分の前で恋人や友人がスマホばっかいじってるのどう思う?

 

結論から言うと、私の場合、ちょっと前まではめっちゃ嫌だったのが、最近は自分の中で軟化傾向にあります。

簡単に言うと、目の前に相手がいるのに各々スマホやPCをいじって黙っている関係も、オツなような気がしてきたということです。

 

今日はだらだらと、ネットとリアルのマナーの境界線について書いてみようと思う。

 

 

スマホ、ネット中毒はクズという考え=古い?

 

人を目の前にして、黙って長い時間スマホいじってる人、結構いるよね。

 

私は以前は、それをやられるのが本当にイヤだった。

テメー、人呼びつけといてスマホいじいじしてるバカ面さらしてんじゃねえぞゴルァと思ってた。

 

私世代(あらふぉ)だと、やっぱ家族でご飯食べに行った時とかに、自分だけウォークマンで音楽聞いてたりゲームボーイしてたり(古い)すると怒られたから。「食事のときくらい、会話に参加しなさいっ」て。

そういう親のしつけもあり、私の中に「人と会っている時は、その人に集中するのが礼儀」という哲学が、知らず知らずのうちに構築されているっぽい。(そしてそれはとても自分にとって良いことだと思ってる)

 

が、最近スマホいじり(いじられ)に関しての鉄則が自分の中で変わってきたんですよ。

いや、上で言ったように、これからも自分はたぶん、人と会ってるときは礼儀としてスマホいじらないようにはしていくけどね。

 

しかし、ずっとオンライン環境にいる人=キモい、不健康、リアル生活ちゃんとしろやといった印象から「進歩的で合理的で博学な人かも」というふうに認識が変わってきたのです。私の中で。

 

 

ずっとスマホいじってる人=金を生み出せる人?

 

一緒にご飯食べてるのにLineやFacebookばっか気にしてるみたいなヤツは基本的にはやっぱりちょっと嫌だけれど、たとえばそれがWeb界隈で稼いでる人だったら・・・

「私と話すよりも、もっと有益に(ネット上で)時間を使っているのね」

 

と納得できるかもしれない。ま、基本はイヤですよ。会ってる時はアタシを見て欲しいわよ。でも・・・

実際たとえばホリエモンとかであれば、私と話している15分で何千万と(ネットで)稼げる可能性もあるから、「しっ、失礼な男ねッ!私を何だと思ってるの!」とも言えない(´・ω・`)

 

だって私、15分で何千万円の可能性がある話なんてできないし(´・ω・`)

 

私との時間はプライスレスよと大手を振って言える若さも無いし(´・ω・`)

 

 

とにかく、Web界隈の人や、Webを賢く運用している人に勢いがあるのは事実。

そしてWeb業界で働いていなくても、ITリテラシーが高くさまざまなオンラインシステムを普通に使いこなせないと、ビジネスマン的には将来的には厳しくなって来てるってことも。どの業界にもWeb知識が必須教科になってきてるってことね。

 

そうすると、

 

Web界隈の人(または詳しい人・うまく利用している人)≒ほとんどのことをWebで済ませられる人≒自ずとPCスマホを触っている時間が多い人≒時間と人を有益に使って金を生み出せる人

 

極端に言うとそういうことにもなるのよね。

もちろん全員とは言わないが。中にはスマホゲーム依存症で搾取されっぱなしの大バカモノもたくさんいるでしょうが。

 

でもこうなると、昔の人々(自分も含む)の「ケータイばっかいじってないで、もっと外に出よう。人と直接会って対話しよう」という理屈はもう、通用しない時代になってきてるのかもね〜。

 

ということで、単純にスマホいじくりまわしてる24hオンラインな人や毎日を否定できなくなってきたということに俺、気づいた。

 

 

実際に会って・・・Webできる人は稼ぐ気まんまんなのが気持ちいい

 

今年、ブログを始めてから何人かWeb界隈の人に会ったんだけど・・・

いやー、彼ら、不況知らずでいいんだよねー。

 

ちなみに私が会ったのはアフェリエイターとかではなく、その知識を活かして大手ネット通販会社に転職した人や、Webプラミングの先生、40過ぎ・子持ち・未経験からhtmlやcssを勉強して再就職した人などなど、けっこう地に足のついた人たち笑。

もらっている給料もさまざまだけど、「俺はここにしがみつくしかないっ定年まで走り切るんだっ」と歯をくいしばって会社にしがみついている人よりも、自由でチャレンジングで楽しそうに見えるんだよね。

どんどん新しい技術が開発される業界だから、みんないくつになっても勉強家だし・・・。←ここが一番、Webの人ってイイなと思ったとこ

 

 

んで、Web関連の人たちは、元々Webが好きだから仕事にしてる人が多いので、結構ずーーーっとラップトップの前にいても苦じゃなさそうなんだよね。

 

例えば私のWebの先生である田中センセなんか、Web教師の仕事が大好きだから土日も授業ガンガン入れてずーっとWebやってるし、ごはん食べてるときも多分ネットやってるし、家のでっかいTVはネットに繋がっていたwwwそして外に出るとポケモンGoやネットゲームばっかやってたwwwどんだけwww

 

ちなみに田中センセは凄いぞ〜、都内高級住宅街に一軒家をお持ちの40代で、バツイチ、すでに大学を卒業したお子さん有り。女手ひとつで育てたお子さんは医大卒のエリート君!

肩書き・上品ないでたち的にはとてもネットジャンキーとは思えないお方ですwww

 

そんな田中センセに出会えたことも、私の「ネットばっかやっているのは良くない」という概念を覆すきっかけになった。

あ、これからの時代は、正しく使えば、人として魅力のある人間でさえいれば、ネットばっかやってても別にいいんだ。そう思えたのは大きい。

 

リア充信仰の呪縛から解き放たれた瞬間だったわね。

 

 

基本は、今会っている人を大切に。でもスマホばっかいじってる=悪という考えも捨てよう

 

そんなこんなでWeb界隈の人々と出会ってから、連れ合い(彼もWeb界隈の職業です)がスマホ・PCばっかいじってるのが気にならなくなった。てか、自分も開き直っていじってるし。

 

連れ合い君がWeb諸々に強いお陰で、色々調べてくれたり各種手続きやってくれたりと私も恩恵にあずかっているわけだし…と思うと、ほったらかしにされてスマホいじくられても別にいいやって気持ちに。

これからの時代、腕っぷしの強い男よりもITリテラシーに長けた男のほうがいいかもしれないわwww

 

そうなると、同じ空間にいてお互い自分のラップトップやスマホを無言でいじっている時間も、なんか悪くないなと最近では思えます。話そうと思えば話せるしね。

そんな穏やかな時間に、安らぎすら覚える昨今であります。

 

マ、大人はそんな決着の付け方でいいのかなーと思うが、これが例えば、スマホゲームばっかやってる子どもに同じことが言えるかっていうとうーん・・・。子を育てたこともない自分にはちょっと何とも言えないけど・・・。

少し前なら、子どもにそんなものは必要ないし、歯止めの利かない子どもにスマホは中毒性が有りすぎて危険だと言っただろうと思う。

 

しかしなあ。これからますます、ひょっとしたら一流大学を卒業するのと同じくらいかそれ以上に社会に必要とされるよね、Web方面に長けた人って。

そうするとまあ、やはり自然に身の回りにあるものは早いうちから触れさせといてもいいような気もするし・・・難しいっすね。

 

結論は出ないけど、もしお子さんがスマホ中毒で、よくよく見たらオンライン上で何千人もの人と繋がって遊んでいたりしたら、それはそれで立派に金もうけの才能がおありですので、柔軟に考えて大切にしてあげよう笑。

 

 

結論:

ネットの世界はめまぐるしく変わり、これからの世界はマナーでさえもそれに追随して変化する。

「自分が子どもの時にこんなもの無かった=必要ない」と判断せず、自分の感覚も柔軟に変化させていくべし。てなとこでしょうか。

 

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