カラーストーンをおフレンチな感じで愉しむススメ
2016/07/18
そもそもアクセサリーは、殆どゴールドしか身につけなかったワタクシ。
日々のコーデに、まとまり無くカラーが多く入ってくるのが嫌なのです。
味噌汁の具と一緒で、何種類も入ってると味が濁るっていうか。(by山岡さん)
というかそもそもアクセサリーを沢山揃える金もなし(´;ω;`)ウッ…、
となると一番応用が効く、カンタンにキマるゴールドとなっていたわけです。
ですのでカラーものは敬遠していました。なんかダサいし。。。
しかし・・・
2015年、インドに訪れたことをキッカケに、カラージュエリーの美しさに開眼。
それとともに、カラージュエリーを使いこなすには、
それなりに数が必要!!と悟りを開く。
あ、もちろん、インドジュエリーといっても、こういった類いのものではなく
ちゃんと薄顔のワタクシにもぴったりのシンプルなヤツです。
(というかワタクシの言う「インド」は正直、似非インドです。
西洋人ナイズされたインドです。)
話戻しますと、カラーストーンは着こなしが難しい。
それに毎日ブルーやピンクの同じ石つけてたら、貧乏人と思われます。
ということで、しばらくカラーストーンものを頑張って集めようと思います。
安くても、パッと見美しくてデザインの良いものを。
写真のは、ジャイプールで作られたもので、5,000円程度で(日本で)購入。
やはり単品づかいだと1点に目が行きすぎるので、重ね付けで分散させるのがキモです。