職場で嫌がらせに遭ったら?〜妬みオンナへの鎮魂歌〜
2016/03/06
先日、職場の怖いお姐さまから、妬みによる嫌がらせ・妨害を受けました。
この姐さん、良心が著しく欠如していると感じたので普段はなるべく関わらないようにしています。
でもたまに仕事のシマが重なるときがあり、そんなときは100%無視もできない状況であります。大人の社会ですからね。
以前も、すり寄ってきたかと思ったら、もっともらしく聞こえるワタクシの悪いウソ情報を印象操作的にばらまいているということが発覚。
しかもこの姐さん、それなりに地位のある人なので、彼女の発言は単なる井戸端会議にはならず、間違えばワタクシの立場が危うくなるかもしれない。
つまりそういう立場の人間がもっともらしく悪い情報を流すというのは、大変な悪意があるわけです。
以前関わった時はは、二度と彼女とは仕事しなければいいと思っただけだったのだけど・・・
そしたら最近も、ワタクシが仲良く仕事をしている子達にウソ情報を流しておじゃった!
「あの子(←ワタクシ)があんたたちの悪口言ってたよ」って。
中坊か!
多分、友達も恋人もいなくて50年弱も生きたから、道半ばで倒れていった先人BBA達の怨念が彼女の心身に集結してしまって結晶化されてしまったのかな・・・
でも・・・
正直・・・
ワタクシはこんなことは本っ当に強がりでもなく、へでもないのです。
むしろ平和な毎日に少女漫画のような刺激を与えてくれてアリガト☆・・・とまでは思わないが、それに近い所感です。
仮にもし、彼女が本気だしてワタクシをつぶしにかかって、結果退社に追われても。
・・・正直、それでも全然平気です。
だからその程度じゃ、刺激をアリガト☆なんです(←しつこい)、ワタクシにとっては。
ワタクシ、これまでも色々あって・・・
愛している人たちが苦しむことや、自分ではどうしようも出来ない別れ等しか、身動きできないほどの苦しみってないのだと気付いたから。本当に。
だから極論それ以外のちょいとしたことは・・・
人間見させてもろてますよ〜くらいに思って生きています。いやマジで。
・・・ただね。
ワタクシはこんなだからいいのだけれど、直接その姐さんの口から「悪意ある(しかもウソの)言葉」をぶつけられた子たちは、そんなのウソだと思いながらも、やはり凹んでしまっていた。
人からの悪意を受け止めるのって、それだけでいらぬ気力体力が奪われるの。
かわいそうに・・・(´・ω・`)
だから、どうでもいいことではあるけれど、姐さんへの天誅そしてレクイエムってことでココに書かせてもらいました♡
あまりキレイな話じゃなくてごめんなさい。
でも、たとえ職場が〜とか、営業成績が〜とか、ゼッタイ獲りたいコンペ落とした〜とか色々落ち込むことがあっても・・・
やっぱり家族や恋人や友達が普通に生きていてくれるなら、OKOK、マジOK、マジ感謝と改めて思える良いキッカケの出来事でございました。
サンキュー、オババ。(あっ言っちゃった)